
(出典:キャンピングカー株式会社)
日本最大級のキャンピングカーレンタル事業「Japan C.R.C.」を運営するキャンピングカー株式会社は、1月に開始した新型アルファード(40系)プレミアムレンタカーサービスへの問い合わせ急増を受け、2月5日に2台目を緊急増車した。春節を控えたインバウンド富裕層や国内エグゼクティブ層からの需要が想定を大きく上回ったことが背景にある。
(出典:キャンピングカー株式会社)
対象車両はトヨタ アルファード(40系)Zグレードである。市場では依然として入手困難な状況が続く中、「40系指定」で予約できる希少性が高く評価されている。近年は団体バス移動から、家族や少人数でのプライベート移動へとニーズがシフトしている。空港到着ロビーから直接乗車できる利便性や、上質な移動空間を求める声が強まっている。
同サービスは羽田・成田両空港および都内23区のホテルや自宅への配車・引取に対応している。重い荷物を抱える訪日客やVIP層にとって、空港直結で最高級ミニバンを利用できる点が支持されている。車両は7人乗りガソリンモデルで、Toyota Safety Senseや両側パワースライドドア、純正ナビなどを標準装備。24時間33,000円(税込)から利用可能で、ハイシーズンは49,500円(税込)からとなる。
さらに英語対応の多言語コンシェルジュ(オプション)や英語版取扱説明書を備え、訪日客の運転不安にも配慮。高付加価値型レンタカー需要の高まりを背景に、同社は空港発着のプレミアム移動市場を本格的に取り込みにいく構えである。