
(出典:PINEBOOK合同会社)
PINEBOOK合同会社は、熊本および九州エリアの移動課題解決を目的とした公式アプリ「Pyneca(ピネカ)」を2026年4月15日ごろより提供開始する予定である。本取り組みは、株式会社PR TIMESの「April Dream」に賛同し、将来的に実現を目指す構想として発信されたものである。
近年、熊本市内や阿蘇エリアでは観光シーズンや連休時に交通渋滞が発生しており、観光客と地域住民の双方にとって移動の負担が課題となっている。また、旅行計画においても、レンタカー予約、宿泊予約、観光情報が分散しているため、情報収集やルート設計に手間がかかる状況が続いている。
こうした背景を受けて開発された「Pyneca」は、旅行計画から移動、立ち寄り先の選定までを一体的にサポートするAIアシスタント型アプリである。利用者の希望エリアや日程に応じて最適なドライブプランを提案するほか、レンタカーや宿泊施設の検索・予約、観光スポットや飲食店情報の閲覧がアプリ内で完結する。
さらに、混雑を避けたルート提案や、シェアサイクル「チャリチャリ」との連携により、車と自転車を組み合わせた柔軟な移動手段も提案する。これにより、渋滞の緩和と回遊性向上の両立を図るものである。
同社は本アプリを通じて、観光地だけでなく周辺エリアへの来訪促進や滞在時間の延長を目指し、地域経済の活性化にも寄与したい考えである。今後は自治体や事業者との連携を強化し、交通データや需要予測を活用したサービス高度化を進め、「九州での移動時にまず開くアプリ」となることを目指す方針である。
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