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タイムズが拡充する「パーク&ライド」と「レール&カーシェア」、2026年1月は全国で97拠点が新設

(出典:パーク24株式会社)

パーク24株式会社は、温室効果ガス排出削減に寄与する移動手段として「パーク&ライド」および「レール&カーシェア」に適したタイムズパーキングとタイムズカーステーションを、2026年1月に全国で新たに開設する。1月の新設数は、パーク&ライド対応駐車場が16件、レール&カーシェア対応ステーションが81件にのぼる。

(出典:パーク24株式会社)

パーク&ライドとは、自宅から最寄り駅までクルマで移動し、駅近の駐車場に駐車して鉄道へ乗り換える移動スタイルである。今回の開設予定の中から例を挙げると、「福井市役所前」(福井鉄道福武線・福井駅、13台、1月15日)、「福井駅前第2」(JR越美北線・北陸新幹線・福井駅、22台、1月15日)、「仙台本町第14」(仙台市営地下鉄南北線・広瀬通駅、5台、1月23日)などがあり、地方都市の行政・商業拠点を中心に整備が進む。

(出典:パーク24株式会社)

一方、レール&カーシェアは、鉄道で目的地近くまで移動し、駅前のカーシェアステーションからクルマを利用するモデルである。1月上旬には「さくらヒルズ富士見」(名古屋市営地下鉄名城線・東別院駅)、「千束1丁目6番第3」(首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス・浅草駅)、「弁天第2駐車場」(大阪メトロ中央線・弁天町駅)、「宇都宮駅前通り3丁目」(JR宇都宮線・宇都宮駅東口)などが順次オープン予定であり、都市部の主要駅周辺で利便性が一段と高まる。

これらの仕組みは、クルマと公共交通を併用することで走行距離を短縮し、CO₂排出削減を実現する点に意義がある。通勤・通学だけでなく、出張や観光の二次交通としても活用範囲は広がっており、マイカー一辺倒の移動からの転換を後押しするインフラ整備といえる。パーク24グループは今後も、駐車場とカーシェアを組み合わせた「低炭素型モビリティ」の社会実装を進めていく方針である。

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