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TOCKLE×ナナナビジョン:立川市でラッピング車両を展開

(出典:BRJ株式会社)

BRJ株式会社は、東京都立川市の砂川七番駅に設置されているランドマーク・ビジョン「ナナナビジョン」のラッピングモデルを施した三輪電動シートボードを、6月15日から東京都立川市で運用している。次世代モビリティ「TOCKLE」の趣旨に協賛する地元ラッピング協賛の一環で、モビリティを起点とした地域経済の活性化を目的に実施する取り組みである。

BRJは、地方の交通空白解消に向け、安全に配慮した電動モビリティを展開している。TOCKLEでは、ジオフェンシング機能による危険エリアへの侵入防止や夜間運用の禁止などを取り入れている。自治体での導入実績として、東京都立川市、千葉県流山市、福岡県福岡市があり、山梨県甲府市や佐賀県佐賀市などでは導入に向けた検証も行っている。

今回のラッピング対象は三輪電動シートボードで、立川市・砂川七番駅のランドマーク・ビジョン「ナナナビジョン」のデザインを車両に反映した。ナナナビジョンは株式会社テイルウィンドシステムが運営し、東京都立川市幸町に所在する500インチの裸眼3Dビジョンである。多摩都市モノレール砂川七番駅から徒歩1分の場所にあり、静止画や動画の放映に対応している。

BRJは、地元事業者からの協賛をラッピング車両として可視化し、地域の事業者、住民、来街者を移動でつなぐ仕組みとして展開する。同社は今後も、地域の事業者や住民からの協賛を受けながら、モビリティサービスの運用を進める方針である。代表取締役社長の宮内秀明氏は、交通に携わる現場での経験を踏まえ、TOCKLEの事業展開において安全を重視する考えを示している。

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