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Anyca(エニカ)が相模原市にてEV公用車を周辺住民にシェアする取り組みを開始

カーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」を運営する株式会社DeNA SOMPO Mobilityでは、福岡県相模原市と協力し、市のEV公用車を閉庁日(休日)に周辺住民に貸し出す取り組みを始める。

相模原市のEV公用車をAnycaで周辺住民等にシェア開始

福岡県相模原市では現在、電気自動車(EV)を普及し脱炭素社会の実現を目指す施策の一環として、公用車にEVを採用している。今回の取り組みは、EV公用車を閉庁日(土日祝)に周辺住民にシェアすることで、より効率的に公用車を運用するというもの。また、住民にEVの利用機会を提供することで脱炭素社会に向けた取り組みを推進し、さらに災害時の電源を確保する狙いもある。

相模原市のEV公用車をAnycaで周辺住民等にシェア開始

EV公用車のカーシェアを実施するのは、相模原市南区合同庁舎の第一駐車場。貸し出すのは日産リーフ1台で、期間は2023年2月18日から2025年3月31日までの土日・祝日・年末年始を予定している。利用にあたって特別な手続きは必要なく、Anycaの公式アプリに会員登録をして予約するだけ。利用時間は1時間単位で設定でき、最短15分で車に乗ることができる。開錠・施錠は車体に設置されたカードリーダーに免許証を読み込ませることで行うため、非対面での利用が可能だ。

●Anyca(エニカ)とは
誰とも対面せず無人で受け渡しができる非接触型のカーシェアサービス。“乗ってみたいに出会える”カーシェアアプリをコンセプトに掲げており、対象車両はSUVにオープンカー、ミニバン、キャンピングカーやトラックまで幅広い。個人オーナーだけでなく、ディーラーの車両も利用できる点が特徴。2021年時点で会員数は50万人を超え、全国に16,000以上のステーションを設置している。