
(出典:バリュートープ株式会社)
バリュートープ株式会社が運営するカーシェア型LCCレンタカー「オールタイムレンタカー」は、錦糸町駅徒歩圏内に新たな貸出拠点「錦糸町パークタワーステーション」を開設した。これにより、同サービスは従来の渋谷・新宿・品川・六本木・新橋・目白に続き、錦糸町エリアへとサービス網を拡大することとなる。
新拠点は、JR錦糸町駅南口から徒歩5分の「TOKYOPUBLIC 錦糸町パークタワー」6階に位置しており、商業施設やオフィス、ホテルが集積する利便性の高い立地が特徴である。都心東部の交通結節点である錦糸町に拠点を構えることで、ビジネス利用や観光、日常の移動まで幅広いニーズへの対応が可能となる。

(出典:バリュートープ株式会社)
「オールタイムレンタカー」は、カーシェアの即時性とレンタカーの価格競争力を組み合わせた無人貸出型サービスである。利用者は専用スマートフォンアプリを通じて、車両の検索から予約、解錠、返却までをすべて完結でき、店舗スタッフの常駐や営業時間に縛られることなく、24時間いつでも利用できる点が大きな特長である。
また、車両の鍵にはスマートロックシステム「バーチャルキー」を採用しており、物理的なキーの受け渡しが不要で、スムーズかつ非対面での貸出・返却を実現している。加えて、株式会社スマートバリューが提供するモビリティサービス基盤「Kurume Base」を活用し、車両管理や利用データの最適化を図ることで、無人運営でありながら高い運用品質を維持している。
都市部では、カーシェアとレンタカーの境界が曖昧になりつつあり、短時間から長時間まで柔軟に使える移動手段へのニーズが高まっている。オールタイムレンタカーは、こうした都市型モビリティの需要に対応するサービスとして、主要駅周辺への拠点展開を進めてきた。
今回の錦糸町ステーションの開設により、東京東部エリアでの利便性が大きく向上し、仕事や買い物、週末のレジャーなど多様な移動シーンで、クルマを「必要なときだけ使う」選択肢がさらに広がることになる。