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たびらい×オリックスレンタカー、レンタカー利用で沖縄のサンゴ保全に貢献

投稿日 : 2026.03.10

沖縄県

レンタカー

(出典:株式会社パム)

沖縄を拠点に観光関連サービスを展開する株式会社パムは、2026年3月5日から9月30日までの期間、沖縄のサンゴ礁保全活動を支援するキャンペーン「美ら海サンゴ大作戦2026」を実施する。対象となるのは、同社が運営する旅行予約サイト「たびらい」を通じて予約したオリックスレンタカーのハイブリッドカー利用で、レンタカー料金の1%相当額が沖縄のサンゴ育成活動に寄付される仕組みである。

この取り組みは、「沖縄の美しい海を守り、豊かな自然環境を支えるサンゴ礁を保全したい」という思いから2013年に開始された。これまで13年間の活動で、累計1,847本のサンゴが移植され、寄付金総額は約743万円に達している。2026年もサンゴの日にあたる3月5日から予約受付を開始し、観光と環境保全を結び付けた取り組みとして継続される。

対象となる車両は、ノートe-POWERやフィットハイブリッド、アクアハイブリッドなどのコンパクトクラスから、プリウスやハリアーハイブリッドなどのSUVクラスまでのハイブリッドカーである。利用者は沖縄本島だけでなく離島を含むオリックスレンタカー店舗で利用することができ、環境負荷を抑えた移動手段として観光とサステナビリティの両立を図ることができる。

沖縄観光では、公共交通だけではアクセスしにくいビーチや景勝地も多く、レンタカーは主要な移動手段の一つとなっている。今回のキャンペーンは、レンタカー利用という観光客の移動行動を通じて環境保全に貢献できる点が特徴である。旅行者は通常通りレンタカーを利用するだけで、沖縄の海を守る活動に参加できる仕組みとなっている。

(出典:株式会社パム)

過去のキャンペーンで移植されたサンゴは着実に成長しており、2024年12月に植え付けられたサンゴは、半年後の2025年6月には幅や高さが大きく成長していることが確認されている。こうした成果は、観光と自然保護を両立させる取り組みの有効性を示すものといえる。

パムは今後も、サンゴ移植をはじめとした環境保全活動を継続し、沖縄の豊かな自然を次世代へ引き継ぐ取り組みを推進していく考えである。

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