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モビリティ

  • 「Su__i」と「my route」連携開始!名古屋のMaaS環境が新たなステージへ

    (出典:Crystal株式会社) Crystal株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:蒼佐ファビオ、以下、Crystal)は、電動キックボードシェアリングサービスアプリ「Su__i(スーイ)」を展開している。2023年9月15日より、トヨタファイナンシャルサービス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:頃末広義、以下、TFS)が提供するスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサ...

  • 定額乗り放題で市民の移動をサポート!AIシェアリングモビリティ『mobi』サービス開始

    (出典:『mobi』公式サイト) Community Mobility株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:村瀨茂高)は、岐阜県羽島市(市長:松井聡)にて、AIシェアリングモビリティサービス『mobi』を2023年10月1日から提供開始することを発表した。

  • テクノロジー体験の機会を子どもたちへ:みんなのコードとBMWが手を結び送迎サービスを提供

    (出典:みんなのコード) 現代、公共交通の発展が進んでいるものの、その恩恵を受けられていない地域も存在する。こうした地域の子どもたちにとっての移動は制約が多く、新しい知識や経験に触れる機会も乏しくなることが懸念されていた。こうした背景を受け、特定非営利活動法人みんなのコード(東京都港区、代表理事:利根川 裕太、以下、みんなのコード)は、同法人が運営する、子どもたちが最先端のテクノロジーに触れられる...

  • 横須賀の新しい観光体験:eMoBiの電動トゥクトゥクレンタルがデビュー

    (出典:株式会社eMoBi) 電動トゥクトゥクを活用したモビリティサービスを展開する株式会社eMoBi(代表取締役:石川達基、本社:東京都中央区、以下、 eMoBi)は、2023年9月11日より、神奈川県横須賀市の三笠ターミナル内において、電動トゥクトゥクのレンタルサービス『Emobi 横須賀』のテスト運用を開始すると発表した。また、プレオープン期間中は、通常より低価格で利用できる。

  • 京都市とテムザック、次世代スマートモビリティ『RODEM』1台を無償貸与で連携強化

    (出典:株式会社テムザック) 株式会社テムザック(本社:京都府京都市、代表取締役社長:川久保 勇次、以下「テムザック」)と京都市は、2023年9月8日、次世代スマートモビリティ「RODEM」の無償貸与に係る協定を締結した。本協定は、京都市域における誰もが利用しやすい安心・安全なモビリティ導入の推進や、京都の地域特性を踏まえた外国人観光客を含む観光回遊や市民のラストワンマイルの確保等に資する次世代モ...

  • 16週連続のガソリン値上がり!政府の新補助制度開始、1L175円を目指す

    ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、9月4日(月)時点で183.3円であり、先週から1.4円の値上がりとなった。これにより、ガソリン価格は16週連続の値上がりを記録し、15年ぶりの最高値更新が続いている。

  • 「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」:泉北ニュータウンでの実証事業第2回を実施

    (出典:南海オンデマンドバス Supported by J:COM公式サイト) 「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」の実証事業が、2023年10月1日から2024年1月31日までの期間、堺市の泉北ニュータウン地域で実施される。本プロジェクトは、SENBOKUスマートシティコンソーシアムの「モビリティWG」の活動の一環として昨年度に発足したものであり、今回が2回目の実証事業...

  • 鴨川市の美しい海岸で「ブレイズ」の電動バイクを体験!「Kamo Time」でレンタルサービス開始

    (出典:株式会社ブレイズ) 株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下、ブレイズ)は、2023年7月より、同社が手掛ける電動バイク、「ブレイズ スマートEV」と「ブレイズ EVスクーター」の2種類を、株式会社佐々木(千葉県鴨川市、代表取締役:髙橋 朋也)が運営する「Kamo Time」というレンタルバイクサービスを通して千葉県で初めて導入したと発表した。

  • 塩尻市が自動運転レベル4のEVバス走行試験を開始:2025年度導入を目指す

    (出典:ティアフォー) 日本の未来の公共交通の一つとして注目される自動運転バス。そんな中、2023年8月から、国内で初となる「量産型」の自動運転EVバスが長野県塩尻市の道路で走行試験を開始した。この走行試験のが成功すれば、2025年度には自動運転移動サービスの本格的導入を目指すとしている。

  • 日本橋の新しい移動体験:オンデマンド相乗りサービス「&MOVE日本橋」実証運行第二弾を開始

    (出典:株式会社ShareTomorrow) 2023年9月4日より、東京・日本橋エリアにおいて、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)「&MOVE日本橋」の実証実験第二弾が開始される。このサービスは、株式会社ShareTomorrow(代表取締役社長:石川憲久、以下「ShareTomorrow」)、三井不動産株式会社(代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、および株式会社Nea...