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新サービス

  • JR北海道とFGA、自由な北海道旅行をサポートする新フリーパス発売!「駅レンタカー」特典も

    (出典:FDA) 北海道旅客鉄道(JR北海道)と株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)が共同で新たな旅行商品を発表した。それは、「FDAひがし北海道フリーパス」と「FDAきた北海道フリーパス」である。この2つのフリーパスは、北海道の道東または道北エリアを自由に周遊することができる。

  • 新サービス「おでかけEV」 登場!全国の充電スポット検索とポイント獲得機能を提供

    (出典:株式会社ナビゲート) 株式会社ナビゲート(代表取締役:加藤 謙二)は、5月17日、EV充電スポット検索アプリ「おでかけEV」をリリースした。本アプリは、EV車の普及促進と経路充電の不安軽減を目指し、EV車でのお出かけを楽しむことを提案している。

  • 革新的サービス「ノレルGO」:審査なし・頭金0円の月額制カーサービス誕生!

    (出典:株式会社IDOM CaaS Technology) 株式会社IDOM CaaS Technology(以下、ICT)は、中古車販売大手ガリバーが提供する月額カーライフサービス「ノレル(NOREL)」の一環として、新サービス「ノレルGO」を開始した。これは従来のカーローンやカーリースとは異なり、審査や面倒な手続きを取り払い、頭金0円で最短即日から車に乗ることが可能な月額定額制のカーサービスだ...

  • タイムズカー、目黒区役所にEV「リーフ」を設置 : 地域と共に環境負荷低減へ

    (出典:NISSAN公式サイト) タイムズモビリティ株式会社(本社:東京都品川区、社長:川上紀文)は、7月3日より目黒区役所総合庁舎駐車場にカーシェアリングサービス「タイムズカー」の電気自動車(EV)「リーフ」2台を設置することを発表した。これにより、目黒区庁用車の脱炭素化、及び区民等へのEV普及促進に向けて取組んでいく。

  • 「コスモMyカーリース」に電気商用車「ASF2.0」が新登場!環境に優しい脱炭素社会への一歩

    (出典:コスモMyカーリース) 「コスモ石油マーケティング株式会社(以下、「コスモ」)はスタートアップのASF株式会社(以下、「ASF社」)と提携し、5月31日からASF社が製造した軽商用電気自動車「ASF2.0」のリースを「コスモMyカーリース」を通じて開始した。さらに、コスモはまた、「EV向けメンテナンスパック」と「ゼロカボプラン」の提供も開始した。

  • 京急開発、BIGFUN平和島でOpenStreetのEVスクーターシェアサービス「HELLO MOBILITY」を開始

    (出典:京急開発株式会社) 京急開発株式会社(社長:渡辺 静義)は、同社が運営する商業施設「BIGFUN平和島」(東京都大田区)にて、OpenStreet株式会社(代表取締役社長 CEO:工藤 智彰)が提供する超小型EVスクーターのモビリティシェアサービス「HELLO MOBILITY」を6月1日より開始した。

  • カタレンが路線拡大!東京-名古屋間の片道レンタカーサービス開始

    (出典:Pathfinder株式会社) 片道専用乗り捨てレンタカー「カタレン」を提供するPathfinder株式会社(東京都板橋区 代表取締役:小野崎悠介 以下、同社)が東京-名古屋間の新路線を開設することを発表した。これはテストマーケティングでの利用者からのアンケートに基づくもので、このサービスは「好きな時に、好きなことを、好きな場所で」を実現するため、今後も路線拡大を目指している。

  • EV普及を支える「目的地充電」:アウディジャパンと全旅連の挑戦

    (出典:アウディジャパン公式サイト) 電気自動車(EV)の普及が進む中、充電インフラの整備が急務となっている。特に、「目的地充電」と呼ばれる旅行先やホテルなどでの充電が、長距離移動をするEVユーザーの利便性を大きく左右する。そこで注目されるのが、アウディジャパンと全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)の取り組みである。

  • 情報混乱を解消:「国際運転免許 誤情報発見時等 通知サービス」開始

    インターネット上には日本での運転に必要な国際運転免許証の情報が点在しているが、古く誤った情報を掲載したままになっているサイトも多数存在する。国際運転免許証に関連する最新情報は、国際運転免許証の発給開始や停止、またジュネーブ条約の加盟国が増える等の理由で、更新が度々発生してしまうからだ。特に、近年は無効な国際運転免許や偽造品が出回るようになり、正しい情報の提供がより重要になっている。そのような誤情報...

  • 電動モビリティとエンターテイメントが結びつく:豊田市の新しい移動体験

    (出典:豊田市) 近年、公的な場での電動モビリティ(EVモビリティ)の導入が増えつつある。クリーンエネルギーを用いて環境に配慮しつつ、利便性を向上させることはもちろん、新たに付加価値を提供することも期待されている。ここでは、その具体的な取り組みとして豊田市が行った実証実験を紹介する。