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日本全国、次に行きたい旅行先ランキング:沖縄がトップに輝く

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投稿日 : 2025.03.19

コラム・レポート

(出典:株式会社R&G)

株式会社R&Gは、全国の男女500人を対象に「次に行ってみたい国内の旅行先に関する意識調査」を実施し、その結果をランキング形式で公表した。本調査は2024年12月23日から24日にかけてインターネットで実施され、全国の10代から60代以上の男女が回答した。調査結果によると、最も人気が高かった旅行先は「沖縄県」であり、次いで「北海道」「京都府」が続いた。

(出典:OORITOORI、川平公園)

1位の沖縄県(16.8%)が選ばれた理由として、美しい海や温暖な気候への憧れが強いことが挙げられる。特に離島への関心が高く、石垣島や宮古島といった本島とは異なる魅力を求める声が多かった。また、美ら海水族館や首里城といった観光名所も人気があり、過去に訪れた経験から再訪を希望する人も目立った。

2位の北海道(16.0%)は、四季折々の自然美やグルメが魅力である。特に富良野のラベンダー畑や知床の壮大な景色を楽しみたいという声が多く、函館の夜景や小樽の街並みなど、歴史と風景の調和を求める旅行者が多かった。また、海鮮をはじめとするグルメの豊富さも北海道の魅力の一つである。

(出典:そうだ、京都へ行こう。、原谷苑)

3位の京都府は、日本の歴史や文化を感じられる場所として根強い人気を誇る。清水寺や金閣寺、伏見稲荷大社の千本鳥居など、象徴的な観光地が多く、歴史的建造物巡りを目的とする旅行者が多かった。また、近年ではSNSで話題のカフェや新しい観光施設への関心も高まっている。

4位の長崎県は、異国情緒あふれる街並みや軍艦島、ハウステンボスといったユニークな観光地が人気を集めた。特に軍艦島は「立ち入り禁止になる前に訪れたい」という理由で注目されており、メディアでの露出も影響を与えているようだ。

(出典:宮島観光協会、厳島神社)

5位には広島県と福岡県が同率でランクインした。広島県では、厳島神社や原爆ドームといった歴史的名所への関心が高く、因島や尾道といった地域の魅力を楽しみたいという声もあった。福岡県では、博多ラーメンや屋台文化といった「食」を楽しむ目的の旅行が多く、本場の味を堪能したいという意見が多数寄せられた。

(出典:株式会社R&G)

また、国内旅行に行く相手として最も多かったのは「家族」(約6割)であった。夫婦や親子での旅行が多く見られる一方で、「友人」(22.4%)と「一人旅」も一定の支持を集めている。一人旅では、自由に計画を立てられる点や、費用の管理がしやすいことが魅力とされていた。

(出典:株式会社R&G)

旅行先を決める際の最も重要な要素は「費用の手頃さ」(30.8%)であった。次いで「アクセスの良さ」(29.6%)、「観光スポットの充実度」(26.2%)が重視されており、コストパフォーマンスの高さが旅行者にとって重要なポイントとなっていることがうかがえる。

本調査結果から、国内旅行においては、美しい自然や歴史的な街並みを楽しめる場所が人気であることが明らかとなった。また、旅行を決定する際には、予算や移動のしやすさも重要な要素である。次の旅行先を検討する際には、これらの要素を考慮しながら計画を立ててみてはいかがだろうか。

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