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EVカーシェアのREXEVがイデックスと業務提携 新しいアプリやシステムの開発へ

投稿日 : 2022.04.13

DX推進

株式会社REXEV(レクシヴ)は、株式会社新出光 IDEX(イデックス)が行う新しい電気自動車(EV)関連事業のサービスのため、業務提携契約を締結したと発表した。

REXEVは、企業向けのEV導入支援やEV車両のマネジメントシステムの開発など、幅広くEV事業に携わっている。現在は、神奈川県小田原市にてEVに特化したカーシェアリングサービス『eemo(イーモ)』を展開中だ。また、大容量の蓄電池というEVの特性を生かし、駐車中のEVを地域のエネルギーリソースとして活用する取り組みも行っている。

今回、イデックスとの業務提携により、同社がこれまで培ってきたEVカーシェアのノウハウやプラットフォームをイデックスに提供し、新しいEVカーシェアシステムやアプリの開発をサポートする予定だ。EV市場の拡大に伴い危惧される電力問題にも対応するため、EVの導入拡大と再生可能エネルギーの普及に貢献していくという。

イデックスは車両手配や充電器関連の工事手配、車両メンテナンス、保険業務などを担当するほか、車両のDX管理や充電管理システムについてはREXEV独自のシステムや知見を採用する方針だ。サービス開始は2022年10月を予定している。

●『eemo(イーモ)』とは
株式会社REXEVの提供する電気自動車(EV)に特化したカーシェアリングサービス。環境に優しいEVの導入拡大と再生可能エネルギーの普及を狙いとして、2020年6月よりサービスを開始した。現在、箱根・小田原エリアにて27ステーションが設置されている。

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