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WHILL、車載可否を一目で確認できる新機能公開、新たな移動スタイル提案

投稿日 : 2026.03.23

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モビリティ

(出典:WHILL株式会社)

WHILL株式会社は、折りたたみ可能な近距離モビリティ「WHILL Model F」を自動車に積載するイメージを車種ごとに確認できる検索ページを公式サイト上に公開した。あわせて「WHILLキャリGO!」をコンセプトに掲げ、クルマと近距離モビリティを組み合わせた新たな移動スタイルの提案を強化している。

「WHILL Model F」は工具不要で折りたたみが可能な軽量モデルであり、玄関など限られたスペースでの保管や車載のしやすさが特徴である。近年では「家族の車に積んで外出したい」「降車後も快適に移動したい」といったニーズが高まっており、同社の調査では94%が車載利用を検討した経験があると回答している。

一方で、「自分の車に積めるか分からない」「どのように積載するのか不安」といった声も多く、購入検討の障壁となっていた。こうした課題に対応するため、同社は全国の自動車ディーラーと連携し、多様な車種における積載イメージを可視化。メーカーやボディタイプ別に検索できる仕組みを整備した。ユーザーは自身の車種を選択することで、積載可否や具体的な積み方を直感的に確認できる。

「WHILL Model F」はコンパクトカーからSUVまで幅広い車種に対応する柔軟性も強みであり、車移動と組み合わせることで行動範囲を拡張できる点が評価されている。これにより、高齢者や移動に制約のある人だけでなく、家族での外出や旅行といったシーンでも活用が広がっている。

また、同社は「WHILLキャリGO!」ロゴをあしらったマグネットステッカーもオンラインストアで限定販売する。車に貼ることでモビリティを積載していることを可視化し、新たな移動スタイルの認知拡大を図る狙いだ。

近年、レンタカーやタクシーと組み合わせたモビリティ活用も注目されており、観光やインバウンド需要の高まりとともに、短期間利用のニーズも拡大している。クルマと近距離モビリティをシームレスに接続することで、移動の自由度と快適性を高める取り組みは、今後のモビリティ市場における重要な潮流となる可能性がある。

WHILLは今後も、ハードウェアとソフトウェアを融合したサービスを通じて、誰もが自由に移動できる社会の実現を目指す方針である。

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