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コラム・レポート
カーシェア
(出典:unsplash) 海外では広く普及しているものの、国内では依然として事実上禁止されている「有償ライドシェア」。しかし、訪日外国人観光客の増加、タクシー業界の人手不足、さらには物流業界における2024年問題と、課題は山積みだ。そうした状況の中、自民党の菅義偉前首相がライドシェアの「解禁」について議論していきたいとの意向を示した。今後、解禁への動きは現れるのだろうか。
新サービス
(出典:BEENOS Travel株式会社) BEENOS Travel株式会社(代表取締役社長:海老澤 佑太、以下、BEENOS Travel)は、エンタメファンのコンサートやイベントへの移動を支援するシャトルバスサービス「FanVas(ファンバス)」の提供をしている。今回、そのサービスに新たな展開として、宿付きパックの提供を開始することが発表された。
EV・エコカー
(出典:unsplash) 日本は、世界に先駆けて量産電気自動車(EV)として日産「リーフ」の販売を開始した。2010年12月の登場から13年。この間にEVは欧米や中国で急速に普及しているが、日本の市場ではなかなか浸透していない。その理由には何があるのだろうか。
レンタカー
(出典:株式会社クオーレ) 買取専門店ウリエルを運営する株式会社クオーレ(本社:愛知県大府市、代表取締役社長:竹本泰志)は、2023年8月7日から8月8日の間に、クラウドワークスを通じて、20~60代の男女300人を対象に値上げラッシュが生活に与える影響についてのアンケート調査を実施した。結果から、多くの方が生活に影響が出たとし、その影響は夏休みのレジャーにも及んでいるようだ。
DX推進
先進技術
(出典:unsplash) 自動運転に向けた取り組みが世界的に進行中だ。海外では自動運転レベル3・4相当のモビリティが実用化されつつあり、国内含め今後も普及していくと思われる。しかし、自動運転レベルとは具体的にどのような状態を指すのか。今回は、自動運転レベルについてわかりやすく解説していく。
海外
(出典:Beep公式Youtube) フロリダ州郊外のアルタモンテ・スプリングス市において、自動運転シャトルサービスが始動した。このプロジェクトは、同市と自動運転ソリューション開発企業である米Beep(ビープ)が共同で実施する。使用される車両は仏Navya製で、自動運転レベル3に相当する。
北海道
キャンペーン
(出典:株式会社ジェーシービー) 株式会社ジェーシービー(JCB、本社:東京都港区、代表取締役兼執行役員社長:二重 孝好、以下:JCB)は、2023年8月16日(水)から2024年2月15日(木)まで、「北海道エリア限定!最大5,000円キャッシュバック」キャンペーンを実施する。
(出典:カレント自動車株式会社) 最近、キャンピングカーの利用が広がりを見せている。高品質なキャンピングカーを提供する「ガレージカレントCamp」を運営する、カレント自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:江頭大介)が、キャンピングカーの利用シーンや活用方法についてのアンケートを実施した。
2023年8月15日(火)から2023年10月14日(土)の期間中、ニッポンレンタカーとアメリカン・エキスプレス(アメックス)が共同でキャッシュバックキャンペーンを実施する。このキャンペーンは、アメックスカードで事前登録を済ませると、ニッポンレンタカーの利用料金に対して最大30%のキャッシュバックが得られるものである。
(出典:EVsmart) 日本国内の電気自動車(EV)の販売シェアと売上動向についての新たなデータが公開された。2023年7月の国内の乗用車全体の販売台数は320,997台と、前年同月比11.4%の増加を記録したが、2019年7月の366,975台には届いていない。また、EV(BEV+PHEV)のシェアは3.5%となり、前年と比べると約2年半ぶりの減少が見られた。