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シェアサイクルとレンタカーの併用で広がる移動手段、HELLO CYCLING導入

投稿日 : 2026.03.18

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(出典:OpenStreet株式会社)

OpenStreet株式会社モビリティプラットフォーム株式会社は、青山商事が展開する「洋服の青山」店舗にシェアサイクルサービス「HELLO CYCLING」のステーションを設置した。2026年2月には広島県内の2店舗を含む全国9店舗で展開が開始され、今後は全国の店舗への拡大を見据えている。

今回の取り組みは、「洋服の青山」店舗へのシェアサイクルステーション設置としては初の事例である。広島緑井店や廿日市地御前店をはじめ、兵庫、京都、神奈川、東京、埼玉の各店舗に導入され、各拠点において8台から14台程度の電動アシスト自転車が配置されている。これにより、来店者の利便性向上に加え、地域住民の日常的な移動手段としての活用も期待される。

シェアサイクルは短距離移動やラストワンマイルの移動に適した手段であり、駅から店舗、住宅地から商業施設など、従来の公共交通ではカバーしきれない移動ニーズに対応することができる。また、電動アシスト自転車の普及により、年齢や体力に関わらず利用しやすい点も特徴である。加えて、自動車に比べてCO₂排出量が少ないことから、環境負荷の低減や健康増進にも寄与する移動手段として注目されている。

一方で、移動手段の多様化が進む中では、利用シーンに応じた使い分けも重要となる。近距離の移動にはシェアサイクル、複数人での移動や郊外への移動にはレンタカーやカーシェアを活用することで、より効率的で柔軟な移動が実現できる。特に買い物やレジャーなど荷物が多い場合や長距離移動では、レンタカーの利便性が引き続き高い。

「HELLO CYCLING」は専用アプリからステーション検索、予約、決済までを一貫して行うことができ、全国の対応ステーションで自由に貸出・返却が可能である。こうした利便性の高さにより、日常利用から観光まで幅広いシーンでの活用が進んでいる。

OpenStreetとモビリティプラットフォームは、今後も電動アシスト自転車のシェアサイクルサービスを全国へ拡大し、ラストワンマイルの移動課題の解決を目指すとしている。さらに、カーシェアやレンタカーといった他のモビリティサービスとの連携も視野に入れ、持続可能で利便性の高い移動環境の構築を推進していく考えである。

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