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EV・エコカー

  • オリックスレンタカーでエコ旅!沖縄のサンゴ保護プロジェクト『美ら海サンゴ大作戦2023』

    (出典:「美ら海サンゴ大作戦2023 byオリックスレンタカー×たびらい」公式サイト) 株式会社パムとオリックス自動車株式会社は、2023年5月8日から9月30日まで、沖縄のオリックスレンタカーを利用することで沖縄サンゴ礁の保全に貢献できる「美ら海サンゴ大作戦2023」キャンペーンを実施する。対象期間中にパムが運営する旅行予約サイト「たびらい」経由でオリックスレンタカーを予約し、ハイブリッドカーを...

  • 石川県のゼロカーボンドライブ!水素ステーションと環境に優しいレンタカー普及へ

    (出典:いしかわゼロカーボンドライブプロジェクト公式ページ) 石川県は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない燃料電池自動車(FCV)の普及を目指す「いしかわゼロカーボンドライブプロジェクト」を推進している。このプロジェクトの一環として、石川県内初の「水素ステーション」が、輪島市ののと里山空港と金沢市の県地場産業振興センター敷地内の2か所にオープンした。

  • 革新的企業「TANAAKK EVGRID」が電気自動車データプラットフォームで持続可能社会を目指す!

    (出典:TANAAKK EVGRID株式会社) 愛知県豊橋市に新規参入が決まった「TANAAKK EVGRID株式会社」は、電気自動車(EV)データプラットフォームの構築を目指す。同社は24時間営業のレンタカー事業「Uqey」を運営する一方、BtoB、BtoC向けレンタカーサービスや再生可能エネルギーを活用したカーボンニュートラルな電力グリッドの構築を計画中だという。

  • 那覇空港近くにTeslaレンタカー開始!ライトマークスが次世代モビリティへ挑戦

    (出典:株式会社ライトマークス) 株式会社ライトマークスが新たな挑戦を開始した。2023年4月22日より、沖縄県豊見城市でTeslaの電気自動車 (EV) を専門に扱うレンタカーサービス「Lightmarks EV Rental」がスタートする。那覇空港近くに営業所を開設し、充電設備も整える計画だ。初期段階では6台のTesla車両を導入し、今後も順次増やす予定である。

  • 鎌倉市民向け割引プラン!電動トゥクトゥクで楽々移動

    (出典:株式会社eMoBi) オーバーツーリズムによる鎌倉エリアの交通渋滞が深刻化する中、電動トゥクトゥクレンタルの株式会社eMoBi(以下: eMoBi)が、鎌倉市民向けの割引プランを4月28日からスタートする。これにより、鎌倉市民であれば、通常料金12,000円のところを7,980円(4時間)で電動トゥクトゥクを利用できる。このプランは、ゴールデンウィークが終わっても継続して提供される予定だ。

  • ホテル業界のグリーン革命!マイステイズが90ホテルにEV充電インフラを展開

    (出典:岐阜新聞Web) 株式会社マイステイズ・ホテル・マネジメント(以下、マイステイズ)は、Terra Motors株式会社(以下、テラモーターズ)が提供するEV充電インフラ「Terra Charge(テラチャージ)」を、運営する90ホテルでの導入を予定していると発表した。亀の井ホテルブランドでは、全国のすべての32ホテルで導入され、グループ全体で90ホテル、156台の新規設置が予定されている。...

  • マリオットが国内ホテルにEV充電ステーションを導入!環境に配慮した旅行がこれから主流に?

    (出典:PLUGO) マリオット・インターナショナルとプラゴは、2023年4月12日、環境負荷の軽減を目指してパートナーシップを締結したと発表した。今秋にかけて、東京都、千葉県、栃木県、岐阜県にあるマリオット系列の6つのホテルでプラゴの電気自動車(EV)充電ステーションがオープンする予定である。2024年末までにマリオット系列のホテル30施設に導入される予定で、両社は新たなホスピタリティプランを共...

  • 電気自動車普及へ一歩前進!「エニカ」がボルボ「C40 Recharge/XC40 Recharge」を首都圏初のカーシェアで運営

    (出典:Anyca) 株式会社DeNA SOMPO Mobility(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:馬場 光)が運営するカーシェアサービス「エニカ(Anyca)」は、ボルボの電気自動車「C40 Recharge/XC40 Recharge」を首都圏で初めてカーシェア(レンタカー形態)運営を開始する。

  • レンタカーで石油王国を電動化:サウジアラビアがEV普及への道を切り拓く

    (出典:ARAB NEWS Japan) サウジアラビアの運輸部門は、国内での電気自動車(EV)普及を目指し、4月10日に3つの協定を締結した。サウジ公共交通局(PTA)が主催し、目的はクリーンエネルギーの増加、二酸化炭素排出量の削減、環境保護の促進である。協定は、自動車会社がレンタカー会社にEVを提供することを合意するもので、従来型車両からEVへの切り替えを促進することを目指している。

  • グリーン・スマート・モビリティが展開する電気タクシー:ハノイ市での試験導入が話題に

    (出典:Taxi Xanh SM公式) ベトナムの地場系コングロマリット、ビングループ(VIC)傘下の電気自動車(EV)メーカー、ビンファスト(VinFast)と連携した電気自動車(EV)および電動バイクのレンタカー・タクシー会社、グリーン・スマート・モビリティ(GSM)が、ハノイ市中心部でタクシーサービスの試験導入を実施している。期間は5日から12日までで、サービス提供時間帯は午前7時から午後8...