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タイムズモビリティが大阪で自治体と観光振興で連携を発表

投稿日 : 2022.05.30

大阪府

公的機関ニュース

タイムズモビリティ株式会社は、大阪府・堺市・羽曳野市・藤井寺市との観光振興に関する協定を締結し、2022年6月9日から8月31日までの期間限定で、大阪府の世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の周辺エリアにおいて、カーシェアリング「タイムズカー」を活用したサービスを展開すると発表した。

(出典:タイムズモビリティ)

「百舌鳥・古市古墳群」は、2019年7 月に登録された大阪初の世界遺産。49基の古墳が登録され、国内最大の仁徳天皇陵古墳をはじめとする堺市の「百舌鳥古墳群」、羽曳野市・藤井寺市の「古市古墳群」の2つのエリアからなる。

具体的なサービスの内容としては、対象スポットを訪れ、一定時間駐車することで特典が得られる「ドライブチェックイン」、タイムズカーのWEB上での古墳について学べる施設や地域のグルメが楽しめる周辺エリアの観光スポットの紹介などが挙げられる。

ドライブチェックインでの特典は、タイムズカーシェアを利用して以下の対象エリアに一定時間以上駐車した場合、カーシェア返却時点で「電子優待eチケット」が付与される。

  • 仁徳天皇陵古墳
  • ニサンザイ古墳
  • 応神天皇陵古墳
  • 白鳥陵古墳
  • 仲哀天皇陵古墳
  • 津堂城山古墳
  • 近つ飛鳥博物館

さらに、西日本旅客鉄道株式会社・南海電気鉄道株式会社・近畿日本鉄道株式会社との提携で、鉄道とカーシェアを組み合わせて利用することで料金を割引する「レール&カーシェア」エリア内の以下11駅24ステーションで展開する。

(出典:タイムズモビリティ)

これらの取り組みにより、百舌鳥エリアと古市エリアの往来が容易となり、東西を直接結ぶ鉄道が走らないといったエリア間の周遊における課題が解消され、点在する古墳群や観光施設を巡る移動利便性の向上が期待される。