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タイムズモビリティ、仙台駅東の「賑わい・モビリティ・物流が共存する道路空間の社会実験」に参画

投稿日 : 2022.04.25

宮城県

公的機関ニュース

タイムズモビリティ株式会社は、宮城県仙台駅東まちづくり協議会が実施する「賑わい・モビリティ・物流が共存する道路空間の社会実験」への参画を発表した。これにより、JR仙台駅東口近くにカーシェアリングサービス「タイムズカー」のステーションが設置される。

(出典:タイムズモビリティ株式会社)

仙台市では、都心における賑わいや回遊性を向上させることを目的に、「都心部における駐車施設の適正な確保」「都心部における道路交通の安全性と円滑性の維持」「旅行者などが移動しやすい環境の整備」「自動運転等新技術の活用」「MaaSの導入の検討」など、さまざまな施策を行っている。

仙台駅東エリアの賑わい創出および市民の移動利便性の向上を目的として行われる同社会実験では、仙台駅東口から宮城野通を中心に、カーシェアリングのほか、サイクルシェア、電動キックボードなどさまざまな交通手段が新しく展開される。

今回カーシェアリングが導入されるのは、「JR仙台駅」より徒歩約6分という中心地。道路空間を活用した「路上ステーション」の設置となる。道路上からすぐに出発できるようになることで、当該ステーションの近隣住民をはじめ、旅行やビジネスで仙台駅を訪れた人の移動手段の充実に繋がり、仙台駅東エリアの移動がこれまで以上に快適になることが期待される。

なお、同社における道路空間を活用したカーシェアリングステーションの開設は、東北エリアでは初めて、国内では東京都大手町駅前・新橋駅前に続く3例目になるという。

実験期間は2022年4月28日(木)〜2023年3月31日(金)までの予定。設置される車両はTOYOTAのヤリスで、台数は1台となる。

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