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ENEOS「ENEOSカーシェア」の実証として横浜銀行にカーシェア車両設置

投稿日 : 2022.05.16

その他

ENEOS株式会社は、運営する「ENEOSカーシェア」の実証として、横浜銀行との協業を開始したと発表した。

(出典:ENEOS)

具体的には、神奈川県内の横浜銀行6支店の駐車場に、地域住民向けのカーシェア車両を設置する。加えて、同行本店の営業車の一部をカーシェア車両に代替するという。この協業を通じて、ENEOSカーシェアの拠点・会員の拡大を目指すとともに、カーシェア車両に電気自動車を導入し、充電器で再生可能エネルギー由来電力の活用を検討することで、CO2排出削減への貢献も目指す。

対象となる店舗は2022年5月時点で以下の7店。なお、対象店舗は今後順次拡大予定。

  • 大口支店(横浜市神奈川区)
  • 大島支店(川崎市川崎区)
  • 菊名支店(横浜市港北区)
  • 藤棚支店(横浜市西区)
  • 妙蓮寺支店(横浜市港北区)
  • 元住吉支店(川崎市中原区)
  • 本店(横浜市西区)

上記のうち、本店の利用対象は横浜銀行行員のみとなる。

同社は、2040年グループ長期ビジョンにおいて、地域住民にモビリティ関連や生活関連のサービスをトータルで提供できる「ENEOSプラットフォーム」の構築を掲げている。「ENEOSプラットフォーム」には、ENEOSのカーシェアやカーリース、EV充電、シェアサイクルなどのモビリティサービスのほか、洗濯代行や買い物代行、コンビニ・カフェ併設のガソリンスタンドなど、ライフサポートサービスなども含まれる。

カーシェアリングの拡充は、このENEOSプラットフォームの一環となると言える。すでに2019年には広島市で、2021年には横浜市において、デリバリー型も含めたENEOSカーシェアの実証を行っており、車両台数は両エリア合計で約300台となっている。また、WEB予約を開始するなど、 実証内容の充実も進められている。

この実証を通して、更なる同社のサービス拡充とそれに伴う地域住民の生活の利便性の向上が期待される。

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