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秋吉台に「トゥクトゥク」レンタカー誕生

投稿日 : 2022.03.11

その他

観光地・山口県美祢市で、普通免許で乗れる「トゥクトゥク」がレンタカーできるようになる。

観光旅行や、修学旅行などの教育旅行でも訪れる人が多い山口県美祢市には、日本で最大級のカルスト台地、「秋吉台」や、世界からも人が訪ねてくる景勝地、別府厳島神社の境内にある「別府弁天池」など、回ってみたい見所がたくさんある。そんな観光地を回る上で、便利になってくるのがレンタカーだが、今回、美祢市で利用できるレンタカーに、日本では一風変わった車種が追加される。「トゥクトゥク」レンタカーだ。

山口県の美祢市観光協会は 4 月から、「トゥクトゥク」のレンタカー事業を始める。東南アジア、そして一部中東では街でよく見かける3 輪のタクシー、タイでは「トゥクトゥク」と呼ばれているが、日本で取り入れらる事業者は少ない。美祢市観光協会が取り入れるトゥクトゥクのレンタカーは普通免許があればレンタルすることができる。

日本では他にもトゥクトゥクを取り入れる観光地はあり、沖縄県では 「沖縄トゥクトゥク株式会社」が2016 年よりトゥクトゥク をレンタカーで提供、販売している。

沖縄トゥクトゥク株式会社 は日本初のトゥクトゥク専用整備工場を運営し、沖縄市にトゥクトゥクの整備や点検と、修理、カスタムをする専門工場を整備。整備や部品の調達などが難しいとされるトゥクトゥクだが、同工場には、タイで研修済みのトゥクトゥクのプロ・整備士が勤務しているという。同社は常に毎月 6 台仕入れており、パーツなどの在庫の心配もないという。

日本経済新聞によると、観光地にトゥクトゥクを採用する動きは全国に広がりつつあるようだ。山口県では、下関市でもトゥクトゥク が導入されている。元々は交通量の多い東南アジアを走っているトゥクトゥクだが、日本ではまだ馴染みのない人も多い。今後その便利さを受け、さらに広まっていくことが期待される。

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