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EV・エコカー

  • レベル4が現実に:神戸須磨海岸で自動運転EV「MiCa」が自動運転走行に成功

    (出典:神戸市公式サイト) BOLDLY株式会社は、2023年9月23日から29日にかけて、神戸市須磨海岸で一般市民を対象にした自動運転EV「MiCa」の体験乗車会を開催した。これは神戸市からの委託を受けて実施され、自動運転レベル4相当での運行に成功した。

  • ガソリン5週連続の値下がり!原油高・円安の中、補助金最高額へ

    (出典:株式会社ゴーゴーラボ) 株式会社ゴーゴーラボが運営するガソリン価格比較サイト「gogo.gs」は、レギュラーガソリンの全国平均価格が174.0円であると発表した。これは、先週から1.7円の値下がりであり、5週連続の値下がりとなる。ハイオク、軽油、灯油もそれぞれ1.7円、1.7円、19.8円の値下がりが記録された。

  • コロナ前の10倍!?車中泊利用が増加中

    (出典:トラストパーク) 九州周遊観光活性化コンソーシアムは、各地の未利用スペースや不稼働時間帯の駐車場等を車中泊スポットとしてシェアリング活用する「車泊」サービスを展開している。プライベート空間での密を避けながら、移動と滞在を可能にするとして人気を集め、コロナ禍でも利用件数は順調に増加。2023年10月時点で、スポットは全国64カ所に展開、8月には利用者数が過去最高を記録し、今年の年間利用件数は...

  • 国内初!柏の葉にて走行中給電システムの実証実験開始

    (出典:株式会社小野測器) 電子計測器の製造および販売を行う株式会社小野測器を含む複数の企業と、東京大学大学院新領域創成科学研究科の藤本・清水研究室は、今回、千葉県・柏の葉スマートシティにて、日本初の公道における走行中給電の実証実験を実施する。期間は2023年10月から2025年3月までで、柏の葉キャンパス駅西口至近の市道を中心に行われる。走行中給電は、充電の手間や時間を大幅に削減し、EVの利便性...

  • 進化する自動運転、日本は追いつけるか? 米中とのギャップの現状

    (出典:ZENコネクト公式サイト、福井県福井県永平寺町) 日本の完全自動運転車の発展は、他国に比べ緩やかだ。福井県永平寺町で運行が始まった国内初の完全自動運転車は、安全性が高く事故は起きていないものの、自転車並みの極端な低速走行と閉鎖空間での運用にとどまっている。これに対して、米国や中国は市街地での自動運転を実現しており、そのギャップは拡大している。

  • 新プラン導入!LUUPがライド料金改定&サブスクプランを開始

    (出典:株式会社Luup) 株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝)は、2023年11月1日より、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」の利用料金の変更とサブスクリプションプランの提供開始を発表する。

  • 日産リーフが自動運転技術の先駆者へ:英国で「evolvAD」始動

    (出典:日産自動車ニュースルーム) 2023年9月27日、日産自動車傘下の欧州日産の支援により、英国政府が資金提供する英国の最新の自動運転研究プロジェクト「evolvAD」が正式に開始したと発表した。プロジェクトは、英国の自動運転技術を強化し、その大規模採用に向けた準備を技術的に支援することを目指し、自動運転車が公道で走行する。

  • 未来の移動手段、浪江町で始まる!水素燃料電池車のレンタルサービス開始

    (出典:伊達重機公式サイト) 福島県浪江町の伊達重機は、地域に新たな移動手段を提供するプロジェクトとして、「浪江FCVレンタカー」事業を9月27日に開始した。これは水素で走る燃料電池車(FCV)をレンタルできるサービスで、県内初の試みである。トヨタ自動車のFCV「MIRAI(ミライ)」を2台配備し、新たに設けられた浪江町権現堂の店舗でのレンタルが開始された。

  • エコドライブで森を守る!パムとオリックスレンタカーが「支笏湖の森づくり大作戦2023」を実施

    (出典:株式会社パム、支笏湖の森) 株式会社パム(本社:沖縄県那覇市、社長:長嶺 由成)とオリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:上谷内 祐二)は、2023年10月3日から2024年3月31日にかけて、「2023支笏湖の森づくり大作戦」キャンペーンを開始する。これは支笏洞爺国立公園内のカルデラ湖、支笏湖の森林保全に貢献するプロジェクトである。

  • 充電でギフトが当たる!ENEOS Charge Plus、EVユーザーへ初のキャンペーンを実施

    (出典:キャンペーン特設サイト) 2023年10月2日から、ENEOS Charge Plusが初のキャンペーンを開始する。キャンペーンは2つ、ENEOS Charge Plusの新規・既存会員を対象として実施される。これは電気自動車(EV)の利用促進と、充電サービスの普及を目的としている。