レンタカー特化型メディア

トップ > EV・エコカー

EV・エコカー

  • 京都市とテムザック、次世代スマートモビリティ『RODEM』1台を無償貸与で連携強化

    (出典:株式会社テムザック) 株式会社テムザック(本社:京都府京都市、代表取締役社長:川久保 勇次、以下「テムザック」)と京都市は、2023年9月8日、次世代スマートモビリティ「RODEM」の無償貸与に係る協定を締結した。本協定は、京都市域における誰もが利用しやすい安心・安全なモビリティ導入の推進や、京都の地域特性を踏まえた外国人観光客を含む観光回遊や市民のラストワンマイルの確保等に資する次世代モ...

  • 世界EVデー記念!「タイムズカー」特別キャンペーンでeチケットを1,000名様へ

    (出典:タイムズモビリティ株式会社) タイムズモビリティ株式会社(本社:東京都品川区、社長:川上紀文)は、2023年9月8日から10月1日まで、「タイムズカー」の会員向けに電気自動車「リーフ」と「bZ4X」の利用料金に適用可能な「カーシェアeチケット」が当たるキャンペーンを実施する。このキャンペーンは、9月9日の「世界EVデー」を記念して行われる。

  • 16週連続のガソリン値上がり!政府の新補助制度開始、1L175円を目指す

    ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、9月4日(月)時点で183.3円であり、先週から1.4円の値上がりとなった。これにより、ガソリン価格は16週連続の値上がりを記録し、15年ぶりの最高値更新が続いている。

  • 鴨川市の美しい海岸で「ブレイズ」の電動バイクを体験!「Kamo Time」でレンタルサービス開始

    (出典:株式会社ブレイズ) 株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下、ブレイズ)は、2023年7月より、同社が手掛ける電動バイク、「ブレイズ スマートEV」と「ブレイズ EVスクーター」の2種類を、株式会社佐々木(千葉県鴨川市、代表取締役:髙橋 朋也)が運営する「Kamo Time」というレンタルバイクサービスを通して千葉県で初めて導入したと発表した。

  • 塩尻市が自動運転レベル4のEVバス走行試験を開始:2025年度導入を目指す

    (出典:ティアフォー) 日本の未来の公共交通の一つとして注目される自動運転バス。そんな中、2023年8月から、国内で初となる「量産型」の自動運転EVバスが長野県塩尻市の道路で走行試験を開始した。この走行試験のが成功すれば、2025年度には自動運転移動サービスの本格的導入を目指すとしている。

  • TOYOTA SHAREの電気自動車「bZ4X」が変なホテル東京に!エンターテインメントロボットも新導入

    H.I.S.ホテルホールディングス株式会社が運営する「変なホテル東京 浅草田原町」は、2023年9月1日に開業4周年を迎える。これを記念し、カーシェアとロボット、2つの新しいサービスが導入される。

  • 「SOLATOカーシェア」誕生!REXEVと太陽石油がEVカーシェアサービスを開始

    (出典:株式会社REXEV) 株式会社REXEV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡部 健、以下、REXEV)は、2023年9月1日、太陽石油株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡 豊、以下、太陽石油)向けのEVカーシェアリングシステムの提供を開始する。太陽石油は今回、「SOLATOカーシェア」として新たな電気自動車(EV)のカーシェアリングサービスを立ち上げるにあたり、REXE...

  • 「BIRD」電動キックボード、福島県郡山市で社会実験開始 – 地域交通の新たな解決策を探る

    (出典:BRJ株式会社) BRJ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役、宮内秀明、以下、BRJ)は、福島県郡山市にて、マイクロモビリティサービス「BIRD」の電動キックボードシェアリングの実証実験を開始した。これはこおりやま公民協奏エリアプラットフォーム調査の一環として行われ、期間は2023年9月1日から11月30日までだ。

  • 「LUUP」新プラン登場!3時間・12時間乗り放題のパスを期間限定で販売開始

    (出典:株式会社Luup) 株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下、Luup)が提供する電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」は、新たな取り組みとして「3時間パス」と「12時間パス」の2023年8月30日から2023年11月29日までの期間限定で販売する。

  • 企業とEV:日本の自動車産業はどう変わるか

    (出典:unsplash) 電動車(EV)の登場と普及は、世界の自動車産業に大きな変革をもたらしている。米国のテスラや中国のBYDは、その普及の先駆者として市場を牽引しており、中国では新車販売の3割、EUでは1割をEVが占める状況となっている。この大きな波は北米や東南アジアでも無視できないほど成長している。