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業界ニュース

  • gogo.gsが発表、新制度導入でガソリン全油種が17週ぶりの値下がり

    (出典:株式会社ゴーゴーラボ) 全国のガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報を提供するガソリン価格比較サイト「gogo.gs」は、9月11日のレギュラーガソリンの全国平均価格は182.3円で、先週と比べて1.0円の値下がりであったと発表した。これにより、ガソリン価格は17週間ぶりの値下がりとなった。

  • 観光地をきれいに!ニッポンレンタカー北海道で「ごみゼロ」キャンペーン実施

    (出典:海と日本プロジェクト広報事務局) 「観光地でのごみのポイ捨てを止め、海洋環境を守る」をコンセプトに、一般社団法人北海道海洋文化フォーラムがニッポンレンタカー北海道と協力して2023年9月21日から10月6日まで「レンタカーでごみゼロ!キャンペーン」を実施する。

  • 16週連続のガソリン値上がり!政府の新補助制度開始、1L175円を目指す

    ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」によると、レギュラーガソリンの全国平均価格は、9月4日(月)時点で183.3円であり、先週から1.4円の値上がりとなった。これにより、ガソリン価格は16週連続の値上がりを記録し、15年ぶりの最高値更新が続いている。

  • 「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」:泉北ニュータウンでの実証事業第2回を実施

    (出典:南海オンデマンドバス Supported by J:COM公式サイト) 「南海オンデマンドバス Supported by J:COM」の実証事業が、2023年10月1日から2024年1月31日までの期間、堺市の泉北ニュータウン地域で実施される。本プロジェクトは、SENBOKUスマートシティコンソーシアムの「モビリティWG」の活動の一環として昨年度に発足したものであり、今回が2回目の実証事業...

  • 福岡空港近くに新店オープン!株式会社カースタイルジャパンがインバウンド向けミニバンレンタル専門店を開始

    (出典:Hi-Hiカーレンタル福岡空港店) 株式会社カースタイルジャパンは、2023年8月1日、インバウンドをメインターゲットとしたミニバン専門のレンタカー店「Hi-Hi Car Rental」を福岡空港国際線近くにオープンした。

  • 日本橋の新しい移動体験:オンデマンド相乗りサービス「&MOVE日本橋」実証運行第二弾を開始

    (出典:株式会社ShareTomorrow) 2023年9月4日より、東京・日本橋エリアにおいて、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)「&MOVE日本橋」の実証実験第二弾が開始される。このサービスは、株式会社ShareTomorrow(代表取締役社長:石川憲久、以下「ShareTomorrow」)、三井不動産株式会社(代表取締役社長:植田俊、以下「三井不動産」)、および株式会社Nea...

  • 地域交通の課題を解決!埼玉工大と連携した自動運転バスの実証実験開始

    (出典:埼玉工業大学) 埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市、学長:内山俊一)は、KAWASAKI新モビリティサービス実証実験協議会の一環として、川崎鶴見臨港バス株式会社(取締役社長:平位武)主導の「2023KAWASAKI新モビリティサービス実証実験」に、自動運転バスの実証実験の事業パートナーとして参画する。

  • 学生の声から生まれた、九大生限定の1100円レンタカー「いいと」サービス開始

    新型コロナの影響が収束し、久々に賑わいを取り戻す福岡の街。しかし、高校生から大学生としての青春時代を制約された現在の大学生たちは、かつての世代とは異なる困難を経験してきた。そこで、株式会社AKETENO(代表取締役社長:吉村鑑、本社:福岡県糸島市)は、2023年9月1日から、九州大学の学生限定で1日1100円で利用できる「レンタカーサービスいいと」を開始した。

  • 地域活性化の新手法!「FreeTraffic」で旅行者の交通費を自治体が支援

    (出典:Fourwin株式会社) 交通費分のポイントが旅行者に付与される「FreeTraffic」というアプリを開発・運営するスタートアップ企業、Fourwin株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:永瀬 駿平)は、世界初の試みとして、旅行者の交通費を自治体が負担する実証実験を開始する。この実験は2023年9月22日から11月30日にかけて、北海道島牧村で行われる。

  • 企業とEV:日本の自動車産業はどう変わるか

    (出典:unsplash) 電動車(EV)の登場と普及は、世界の自動車産業に大きな変革をもたらしている。米国のテスラや中国のBYDは、その普及の先駆者として市場を牽引しており、中国では新車販売の3割、EUでは1割をEVが占める状況となっている。この大きな波は北米や東南アジアでも無視できないほど成長している。