
(出典:パーク24株式会社)
パーク24株式会社は6月5日、温室効果ガスの排出量削減につながる移動方法として展開する「パーク&ライド」対応のタイムズパーキングおよび「レール&カーシェア」対応のタイムズカーステーションについて、2026年6月のオープン情報を発表した。6月にオープンおよびオープン予定の拠点数は、パーク&ライドに適した駐車場が29件、レール&カーシェアに適したカーシェアステーションが88件となる。
パーク24グループは、駐車場サービスやカーシェアリングサービスを通じて移動環境の整備を進めている。パーク&ライドは、自宅から最寄り駅までクルマで移動し、駅周辺の駐車場に車両を停めた後に鉄道などの公共交通機関へ乗り継ぐ移動方法である。一方のレール&カーシェアは、鉄道で目的地最寄り駅まで移動し、その後カーシェア車両を利用して目的地へ向かう移動方法である。同社はこれらの移動スタイルに対応した駐車場やカーシェアステーションの整備を進めている。

(出典:パーク24株式会社)
6月に開設されるパーク&ライド対応駐車場には、JR中央線「西八王子」駅近くの「八王子散田町5丁目」、JR横浜線「相原」駅近くの「町田相原町」、阪急神戸本線「園田」駅近くの「東園田町4丁目」、東武東上線「新河岸」駅近くの「川越砂新田第8」、JR常磐線「北小金」駅近くの「松戸小金」などが含まれる。駅周辺に駐車場を配置することで、鉄道との組み合わせによる移動を想定した拠点整備を進める。

(出典:パーク24株式会社)
また、レール&カーシェア対応ステーションとしては、JR山手線「高田馬場」駅近くの「タイムズ高田馬場4丁目」、東京メトロ東西線「南砂町」駅近くの「タイムズ南砂4丁目」、JR神戸線「住吉」駅近くの「タイムズ住吉本町1丁目」、JR函館本線「札幌」駅近くの「タイムズ北6西6第2」、JR鹿児島本線「博多」駅近くの「タイムズ博多駅南3丁目第2」などが予定されている。パーク24は今後も毎月第5営業日にオープン情報を公表するとしており、今回発表した内容についても変更となる場合がある。