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カーネクストPRO調査:社用車2台以上保有企業の6割で低稼働車両が存在

投稿日 : 2026.06.30

コラム・レポート

カーリース

(出典:ラグザス株式会社)

ラグザス株式会社が提供する法人向け車買取サービス「カーネクストPRO」社用車を2台以上保有する企業の担当者300名を対象に、社用車の保有形態や利用状況、保有台数・契約内容の見直しに関するアンケート調査を実施した。調査では、対象企業の60%が利用頻度の低い社用車を保有していると回答した。社用車を2台保有している企業では、そのうち1台の利用頻度が低いケースも含まれており、複数台を運用する企業における車両活用の実態が明らかになった。

社用車を複数台保有する企業では、営業活動や現場対応、資材・商品の運搬、拠点間の移動など、用途に応じて車両を運用している。一方で、車両の保有には購入費用に加え、保険料や車検費用、修理費、駐車場代などの維持コストが発生する。カーネクストPROは、営業車や軽自動車、トラック、リースアップ車、送迎用車両などを対象に、法人車両の売却サービスを展開している。

(出典:ラグザス株式会社)

調査では、社用車の保有・契約形態について「自社で購入・所有している車両がある」が76%で最多となり、「リース契約している車両がある」が45%で続いた。また、「レンタカー・カーシェアを利用している車両がある」は19.67%となった。社用車ごとの利用状況を「月1回以上確認している」企業は45.33%にとどまり、利用頻度の低い車両がある理由では「特定の拠点・部署に車両が偏っているため」が46.67%で最も多かった。

保有台数や契約内容の見直し頻度では、「年に1回見直している」が29.67%、「半年に1回以上見直している」が22.33%となり、半数を超える企業が定期的に見直しを実施していた。見直し時には「維持費・修理費・保険料・リース料などのコスト」や「車両の年式・老朽化状況」を確認する企業が多く、複数台の社用車を運用する企業では、購入車両とリース車両を含めた契約内容や保有台数を見直している実態が示された。

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