
パーク24株式会社が、2026年7月に新たにオープンを予定している「タイムズパーキング」と「タイムズカーステーション」に関する情報を発表した。この新しいサービスは、温室効果ガスの排出量削減を目指した「パーク&ライド」と「レール&カーシェア」を組み合わせたものである。
パーク24グループは、駐車場サービスとカーシェアリングサービスを展開し、クルマと公共交通機関を組み合わせた移動手段の提供を進めている。「パーク&ライド」は自宅から駅までクルマを利用し、その後は鉄道などの公共交通機関で目的地へ向かう移動方法であり、「レール&カーシェア」は鉄道で最寄り駅まで移動した後、カーシェア車両を利用して目的地へ向かう移動方法である。同社は両サービスの展開を通じて、公共交通機関との連携を図る取り組みを進めている。

今回開設する「パーク&ライド」対応駐車場では、「琴似駅ロータリー前」(北海道)、「大宮大門町2丁目第2」(埼玉県)、「阪急宝塚駅前第6」(兵庫県)、「長崎五島町第2」(長崎県)、「キャッスル熊本駅西番館」(熊本県)などを順次オープンする予定である。

(出典:パーク24株式会社)
また、「レール&カーシェア」対応ステーションでは、「タイムズ室町高辻」(京都府)、「タイムズ福住駅前」(北海道)、「タイムズ神戸低侵襲がん医療センター」(兵庫県)、「タイムズ仙台川内観光バス駐車場西」(宮城県)、「タイムズ船橋本町第80」(千葉県)、「タイムズ板橋駅東口」(東京都)など、全国の鉄道駅周辺へ順次開設する。オープン時期は7月初旬から下旬にかけて設定されている。
パーク24グループは「時代に応える、時代を先取る快適さを実現する」という理念のもと、持続可能な社会の実現に向けた取り組みを進めている。今後も快適な移動環境を提供するためのサービスを創造し、地域社会のニーズに応えることに力を入れていく方針である。
このような新しい取り組みは、利用者にとっても大きなメリットがある。時間の無駄を省き、環境に配慮した移動手段を選択できることで、より快適で持続可能な生活スタイルを実現することが可能である。今後の展開に期待が寄せられる。