(出典:GMOインターネットグループ)
GMOインターネットグループのGMOリサーチ&AI株式会社は、同社が運営する「GMO顧客満足度ランキング」において、2026年「レンタカー」カテゴリのランキング結果を6月10日に公開した。国内レンタカーサービスの利用者を対象に満足度を調査したもので、総合ランキングではニコニコレンタカーが77.09点を獲得し、1位となった。
(出典:GMOインターネットグループ)
ニコニコレンタカーは、項目別ランキングでも「コストパフォーマンス」「予約のしやすさ」「手続きのスムーズさ」の3項目で1位を獲得した。特に「コストパフォーマンス」は82.95点と高く、利用者がレンタカー選びで最も重視する項目において強い評価を得たことが、総合1位につながった。利用者からは、料金の安さに加え、アプリ予約のしやすさや店舗での手続きの簡便さ、ガソリンスタンド併設店舗による返却時の利便性などを評価する声が寄せられている。
(出典:GMOインターネットグループ)
総合2位はトヨタレンタカーで、得点は70.26点だった。同社は「店舗の立地」「店内の清潔さ・雰囲気」「保険・補償」「スタッフの対応」「車種の豊富さ」「車両の清潔さ」の6項目で1位を獲得しており、項目別の首位獲得数では最多となった。全国に広がる店舗網や車種の豊富さ、整備された車両、補償面の安心感が支持された。3位のタイムズカーレンタルは62.84点で、項目別1位はないものの、全9項目で安定した評価を得た。
調査は2026年3月2日から3月11日までオンラインで実施され、過去1年以内に国内レンタカーサービスをプライベートで利用した20~74歳の8,009名が回答した。対象企業・サービス数は32で、ランクインには最低100名以上の回答が必要とされた。
利用実態データでは、レンタカー選びで重視される要素として「コストパフォーマンス」と「店舗の立地」が上位となった。年代別では若年層ほど店舗の清潔さや保険・補償など幅広い要素を重視する傾向が見られた一方、価格と立地は年代を問わず共通する基本的なニーズとして示された。