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次世代超急速充電器「SERA-400」が海老名SAに導入開始

投稿日 : 2026.09.29

神奈川県

EV・エコカー

(出典:株式会社東光高岳)

株式会社東光高岳は、次世代超急速充電器「SERA-400」を導入し、2026年9月14日より運用を開始した。この充電器は、東名高速道路の海老名サービスエリア(上り)に設置され、EV充電インフラの進化を象徴するものである。

「SERA-400」は、株式会社 e‑Mobility Powerと共同で開発されたものであり、世界初となる一口最大350kW(総出力400kW)・最大電圧1000Vに対応する。これにより、EVの高電圧化や車載電池の大容量化に対応し、急速充電ステーションとしての性能が大幅に向上している。また、ユーザビリティを考慮し、高い視認性と操作性を持ったデザインが特徴で、大型液晶画面や軽量化された充電コネクタケーブルを採用している。

海老名サービスエリア(上り)には、合計3基の急速充電器が設置され、そのうち2基は「SERA-400」であり、合計520kWの出力を持つ。これにより、EVドライバーにとって利便性の高い充電環境が整い、今後のEV普及に貢献することが期待される。

今回の「SERA-400」の導入は、EV充電インフラの高度化に向けた重要な一歩であり、持続可能なモビリティ社会の実現に向けた取り組みの一環である。東光高岳は、今後もさらなる高出力化と高信頼性化を目指し、充電インフラのラインアップを拡充し続ける予定である。

EVの普及が進む中、高速道路における充電拠点はますます重要な役割を果たすようになっている。特に、長距離移動を行うドライバーにとって、信頼性の高い充電インフラは不可欠であり、「SERA-400」はそのニーズに応えるものである。

このような取り組みを通じて、今後も持続可能な社会を目指し、充電インフラの整備を進めていくことが求められる。ユーザーにとって利便性の高い充電環境が整うことで、EVのさらなる普及が期待される。

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