
(出典:株式会社令和トラベル)
株式会社令和トラベルは、旅行アプリ「NEWT(ニュート)」を通じ、全国1,741自治体を対象にした「梅雨の『お出かけ』は美術館・博物館へ。大人の知的好奇心を満たすアートな自治体ランキング ベスト30」を発表した。2026年の梅雨に訪れる全国の「アートな自治体」を、文化観光施設や現地での回遊性などの観点から整理したランキングである。
令和トラベルは、旅行アプリ「NEWT」を運営するデジタルトラベルエージェンシーである。2022年4月から同サービスを提供しており、海外ツアー、宿・ホテル、アプリを通じた旅行予約関連の事業を展開している。今回の調査はNEWTリサーチ研究所による独自調査として実施された。

(出典:株式会社令和トラベル)
ランキングは、ミュージアム充実度、屋内快適度、大人の知的好奇心適合度、文化観光としての回遊力、行きやすさと現地移動の現実性の5項目を各20点、合計100点で評価した。1位は長野県松本市、2位は富山県富山市、3位は徳島県鳴門市となった。松本市は松本市美術館や松本民芸館、国宝・松本城を中心とした城下町の景観が評価対象となり、富山市、鳴門市、東京都港区、福岡県太宰府市なども上位に入った。
今回のランキングでは、美術館や博物館だけでなく、周辺の食、温泉、街歩きの動線を含めた「旅の目的地」としての観点も示された。梅雨時期の文化観光を検討する際には、宿泊先や訪問施設に加え、現地移動の現実性も比較材料となる。レンタカーやカーシェアを含む移動手段を組み合わせることで、松本市、甲賀市、小田原市、北塩原村、尾道市など、複数施設や周辺エリアを巡る旅行計画を立てやすくなる内容である。