DX推進
公的機関ニュース
その他
国土交通省がレンタカーに関する規制緩和を検討するとして、4 月 18 日、パブリックコメントの募集を開始した。
指定なし
アルパインマーケティング株式会社が展開するカーシェア 「STORYCA(ストリカ)」が名古屋に拠点を開設し、21 日より予約受付を開始する。
海外
韓国で、レンタカーに飲酒運転防止装置を搭載する試験事業が開始されることが決定した。日本の事情と合わせて解説する。
スズキレンタカー北海道を運営する株式会社カーポイントビック(北海道札幌市)が、メトロエンジン株式会社のレンタカー事業者向け在庫コントロールおよび料金コントロールをサポートするツール「メトロコンダクター」を正式導入した。
米国の大手レンタカー企業 Hertz が、スウェーデンの電気自動車メーカー ポールスターと、電気自動車の普及を促進するグローバル戦略的パートナーシップを締結したと発表した。ハーツは今後 5 年間で最大 65,000 台の電気自動車を購入する。
都内一部の場所で実施する、テスラ などを利用した EVカーシェアリングサービス「Nikola EV Share」に、株式会社スマートバリューのシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base(クルマベース)」が提供されている。
中国電力が、ゼロカーボン・ドライブの実現を目指して太陽光発電の「完全自立型EVシェアリングステーション」の実証事業を開始する。
カーシェアリング プラットフォーム「Anyca(エニカ)」が、同プラットフォームを介して Hyundai Mobility Japan 株式会社の電気自動車「IONIQ 5」を利用したカーシェアリングが 1 か月で 500 回に達したと発表した。利用するうえでの気軽さが好調の秘訣のようだ。
茨城トヨペットと、茨城県鹿島市は 3 月 23 日、「官民連携による観光活性化事業に関する協定」を締結した。鹿行地域で初のケースとなる、カーシェアリング事業(無人レンタカー サービス)を展開する。23 日にはリモートで締結式が行われ、同社の幡谷定俊代表取締役社長と錦織孝一鹿嶋市長が参加した。
北海道電力が、電気自動車を使用したカーシェアリングの実証事業を始める。北海道電力が調達および管理する電気自動車をカーボンニュートラルの実現に向け取り組みを進めている 東日本電信電話株式会社 など民間企業 11 社が利用することで、北海道電力がカーシェアリングの事業性および運用面の課題を検証する。参加企業は引き続き募集中だ。